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sewer works 下水道 維持管理
全面更生工事
シームレス工法
耐酸性ガラス繊維を補強材としたソフトスリーブを、空気圧によって老朽化した下水道本管に反転挿入。その後、紫外線照射により樹脂を硬化させ、既設管きょを非開削でスピーディに更生します。更生材料は高強度で耐食性も兼ね備えた耐酸性ガラス繊維を補強材として使用しており、優れた耐薬品性と耐久性を有します。光硬化システムを使用しているため、施工設備がコンパクトであり、施工もきわめて簡単で作業時間も短縮できます。更生材料の内外層を特殊フィルムで包んでいるため、たとえ浸入水があっても施工できます。粗度係数測定試験により、マニングの平均流速公式を用いて粗度係数を算定し、硬質塩化ビニル管同等(n=0.010)の水理性能を確認しています。
光だから届く更生管を確実に硬化
工法の特長
1 優れた耐薬品性と耐久性
更生材料は高強度で耐食性も兼ね備えた耐酸性ガラス繊維を補強材として使用しており、優れた耐薬品性と耐久性を有します。
2 不良個所から侵入水があっても施工可能
メインライナーとラテラルライナーは、内外装を特殊なフイルムで包んでいる為、たとえ侵入水があっても影響なく施工出来ます。
3 施工中の臭気を脱臭装置で除去
本管の更生中には、特殊フィルターを装着した脱臭装置により、臭気を強制的に除去します。
4 現場条件に合わせて自由な仕様
メインライナーの厚さは約1o毎に任意で選定できるため、種々の現場条件(自立管仕様等)に対応できます。また、ラテタル、ユナイトのライナー材も現場条件に合わせた補強材の選定と厚みの選択ができます。
5 新設管同様の流下能力
粗度係数測定試験により、マニングの平均流速公式を用いて粗度係数を算定し、硬質塩化ビニール管同等(n=0.010)の水理性能を確認しています。
6 施工設備がコンパクトで簡便
光硬化システムを使用しているため、施工設備がコンパクトであり、施工もきわめて簡単で作業時間も短縮できます。
7 耐震性に優れている
更生管はレベル2の地震動に対しても流下機能を確保できるだけの耐震性を有します。
8 安定した品質の供給
全てのシームレスライナーは、厳重な品質管理のもとで国内生産されており、常に高品質なライナーを提供できます。
シームレスシステムの適用範囲
適用管種 ヒューム管、陶管、鋼管、鋳鉄管等
適用管径
本 管・・・径200o〜径600o
取付管・・・径100o〜径200o
引張強さ N/mu 89 JIS K 7161
引張弾性率 N/mu 7355

JIS K 7161

曲げ強さ N/mu 167 JIS K 7171
曲げ弾性率 N/mu 7355 JIS K 7171
長期曲げ強さV50min) N/mu 60 JIS K 7039
長期曲げ弾性率(E50min) N/mu 4091 JIS K 7035
ボアソン比 0.3 JIS K 7161
見掛け密度 1.55 JIS K 6911
バーコール硬さ 35 JIS K 6911
引張強さ N/mu 15 JIS K 7161
引張弾性率 N/mu 2500

JIS K 7161

曲げ強さ N/mu 40 JIS K 7171
曲げ弾性率 N/mu 2500 JIS K 7171
見掛け密度 1.20 JIS K 6911
バーコール硬さ 25 JIS K 6911
引張強さ N/mu 47 JIS K 7161
引張弾性率 N/mu 5900

JIS K 7161

曲げ強さ N/mu 88 JIS K 7171
曲げ弾性率 N/mu 5900 JIS K 7171
見掛け密度 1.30 JIS K 6911
バーコール硬さ 25 JIS K 6911
引込工 引込工
既設管内にメインライナーを引込み挿入します。
圧縮空気でメインライナーを拡径します。
硬化工 取付管口削孔工
管内に引き入れたUVライトソースを走行させ、メインライナーに紫外線を照射して硬化させます。
メインライナーの両端部を切断後、管内からのロボットカッターを用いて取付管口の削孔を行います。
ラテラルライナー形成工 ユナイトライナー形成工
桝側よりラテラルライナーを反転挿入し、光硬化を行います。
取付管と本管との接合部にユナイトライナーを設置し、光硬化します。
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